SNSマネージャーが選定する2023年を総括する「SNS流行語ランキング年間大賞2023」を発表します!
2023年は変化と発展が目立つ年でした。 SNS流行語ランキングは企業SNS運用のエキスパートが選んだものです。仕事の現場では生成AIの導入が大きなトレンドとなり、さまざまなSNSで使い方や実際に使用した体験の投稿が見られました。SNSが生成AIの活用方法拡散に大きく貢献したことは言うまでもありません。
新型コロナウイルス感染症も落ち着きがみられ、外出の制限はほぼなくなりました。野球や将棋などさまざまな観戦を楽しむ投稿、また活躍した人々や成果をたたえる投稿があふれました。エンターテイメント分野では、視聴するだけでなく視聴者もコンテンツ提供側も短尺動画などにコンテンツを利用し、“推し”を応援することが活発になりました。
社会の大きな変化の中をたくましく生きる姿 がSNSの流行語に表れたといえるのではないでしょうか。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第10位
将棋で史上初の八大タイトルを独占。
8冠を獲得した日の前後、Xでは約30万件投稿されるなど、全国的な盛り上がりをみせました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第9位
Instagram・Facebookの運営元・Meta社が7月に新たにリリースしたSNSは、5日で1億ユーザーを超え注目されました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第8位
『VIVIANT(ヴィヴァン)』は、7月から9月にかけTBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。ユーザーの感想や考察だけでなく番組公式がSNSに情報をリークするなど活発に発信、最終回を迎えた9月17日には、Xで20万件以上投稿されるなど話題になりました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第7位
2020年ごろからは蛙化現象を題材にした楽曲や漫画作品が発表されてZ世代を中心に話題になり、2023年に入って爆発的に広がりました。SNSでは、蛙化現象の実体験や蛙化を避けるための行動に関する投稿が活発です。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第6位
『オトナブルー』の首振りダンスでバズり、人気がでた女性4人組個性派ダンスボーカルユニット。
#新しい学校のリーダーズは37億回、#オトナブルーは9億回、TikTokで視聴されました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第5位
14年ぶりのWBC制覇でSNSも沸きました。決勝・準決勝があった日はXのトレンドが「サヨナラ」「侍ジャパン」など関連ワードで埋め尽くされました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第4位
マイクを片手に「◎◎が**なの、なぁぜなぁぜ?」というスタイルで用いられたフレーズで、若い世代のみならず、幅広い世代に使われました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第3位
9月14日プロ野球・阪神タイガースがセントラル・リーグ優勝を決め、SNSではファンから歓喜の声が上がりました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第2位
アイドルという楽曲がSNSで投稿するときのBGMに広く使われただけでなく、アニメやマンガ「推しの子」についても活発に投稿されました。
#アイドル は118億回
#idol は333億回
#推しの子 は47億回
TikTokで視聴されました。
SNSマネージャーが選んだ
SNS流行語ランキング
年間大賞2023
第1位
AIという新しい流れがある中で、SNSは人間がAIと向きあう方法をシェアするコミュニケーションツールとして活発に使われました。
企業アカウントの考える
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年間大賞2023
わかさ生活広報部 が選んだ
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年間大賞2023
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※再生回数・フォロワー数などは特記がない限り2022年7月4日現在の数値です。
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